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【スズキ+BMW】”TVSモーター”の「Dazz」に乗ってみた

今回はインドのバイクメーカー”TVSモーター”の「Dazz」というスクーターに乗ってみました。

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TVSってどんなメーカーなの

まずこのTVSなのですが、もともとはスズキとの合弁会社でありスズキの技術協力を得ています。
(現在は解消、スズキはスズキでインド市場に再参入)

その後、現在はBMWと協業しています。
中免で乗れるBMWのバイクとして話題になったBMWのバイク「G310R」がありますが
フルカウル版G310Rと言える
「Apache 310RR」をTVSが販売していますしね。
まさしくスズキとBMWのDNAをかけ合わせたキメラティックなバイクメーカーですね。
どちらも特徴的なバイクのエンジン作りますし。

さて、今回はTVSが発売している「Dazz」という110ccスクーターに乗りました。
外観はスポーティーでかっこいいですね。

ハンドル周りはスピードメーターとガソリン計のみ。
スイッチもセルモーターとかウインカーなど普通のレイアウトです。

足回り。狭い!!!!
27cmの足、全く足を動かせません。
足を置くというより足をはめ込む感じです。


アクセサリーソケットがついており、ここから電源を取り出せます。

メットインスペースは激クソ狭です。
何が入るんでしょう。
メットインできないのでメットインとも呼べません。

走行性能


まず始動。
なんとオートチョークついてません!!
2019年のバイクなのにオートチョークじゃありません!
エンジンの始動が悪くてビビりましたわー。

そして走行。
トルクバンドに入るとググッとトルクが生まれます。
2stバイクかよっ!ってくらいトルクの出方がピーキーです。
スペックシート見る限りはアドレス110と同じようなスペックなのですが…
不思議です。

総評するとあんまり良くないです。

価格が安すぎる

スクーターとしての出来は日本のメーカーのそれと比べると明らかに劣ります。
しかし、価格が6万ルピー!日本円で9万円!
110ccのバイクが9万円!日本の50ccバイクより安い!!

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