シンガポールの珍スポット、変わった観光地

川、デカっ!ビーバーに触れる「リバーサファリ」

川、デカっ!

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川がでかーい!「リバーサファリ」です。
見てくださいよ、この川のデカさ。
我が故郷、山口県の関門海峡(山口県と福岡県の間の海)より広いですよ!

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水生生物がテーマの動物園です

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シンガポール動物園お隣の「リバーサファリ」です。
こちらは水生生物中心の動物園、どちらかと言うと水族館になっています。

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▲洗濯物風の設備をわざわざw

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水族館であってもシンガポール動物園のコンセプトは引き継がれており
その国の雰囲気がバッチシ再現されています。

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中国の長江コーナーには…

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パンダがいます。

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壁にはパンダのエサの作り方が解説されていました。
パンダを飼うことになったら参考にさせて頂く。

リバーサファリでは川を下るべき

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リバーサファリはその名の通り、川をテーマにした動物園。
「アマゾンリバークエスト」、「リバーサファリクルーズ」という2つの川下りが楽しめます。

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まずは「アマゾンリバークエスト」を紹介しましょう。

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森の川下りアトラクションです。
森の中には動物がたくさんいますが、うまく見つけられるかどうかはあなたの注意力次第です。

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動物たちのありのままの姿を見ることができます。
ありのまま過ぎて見づらいことも多々あるのが難点ですが。

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お次は「リバーサファリクエスト」

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こちらも川下りですが、岸は遠くに眺める程度なので動物を楽しむというより
動物がいる景色を楽しむといった感じです。
ただ、アマゾンリバークエストよりものんびりしているので休憩にはちょうど良いです。

ビーバーに触れるぞ

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「アメリカビーバーに会おう!」というリバーサファリのポスターを見つけました。
ビーバと触れ合えるようですが、20SD(1600円)の別料金がかかるようです。
うぉ、いい値段するなぁ…。

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まぁせっかくシンガポールに来たのでアメリカビーバーと触れ合いましょう。
個人的にアメリカビーバーの「流れる水の音を聞いたらせき止めたくなる本能」には感服している。
毛並みは猫に近く、尻尾は爬虫類みたいな感じだった。

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エサやりもできる。
ただし、ビーバーの前歯は鋭利なので噛まれないように厳重に注意されたぞ。
(ビーバーに噛まれて病院送りにされた人間もいるようだ)

リバー・サファリ・シンガポール
住所:80 Mandai Lake Road, シンガポール 729826
営業時間:10時00分~19時00分

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