【インプレには頼らない】あなたのためバイク用ヘルメットの選び方

2017年4月10日バイクハック, バイク・バイク用品関係ヘルメット

ヘルメットのインプレもたくさんありますが…

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前回、「【インプレに頼らない】冬でも走るライダーのための防寒バイクグローブの選び方」という記事を書きました。
今までヘルメットのインプレをやってきましたが…
そこら辺も省みて真のヘルメットの選び方を考えていきたいと思います。

省みると自分の考えは極端だった

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この記事の発端は台湾でバイクを借り、同時に無料のヘルメットを借りた時のことです。
無料のヘルメットは台湾のヘルメット屋の最低レベルのヘルメットで購入しようと思えば1つ500円くらいです。
このヘルメットが恐ろしく被り心地が悪かったので
台湾ではゴロゴロある安全帽(ヘルメット)店で、許容できるヘルメットを購入しました。
1つ1000円くらいのものですが。

この話を宿の方に話したら、「ヘルメットは被り心地なんて求めない!日本人はなんでも金で解決する!」と皮肉を言われました(笑)。
「え〜、でもヘルメットって命守るもんですし長い時間被るから少々は良いでしょう〜。」と言っても渋い顔をされるだけでした。

日本ではバイクは危険が多いという認識
わざわざバイクの免許を取得しなければいけないため趣向的な要素が強いです。
なので、日本人の感覚としてバイクヘルメットって命を守るもんで長い時間被るから強度や被り心地は追求するものだと思っていました。

ただし、海外ではバイクは安価で経済的な移動手段としてとてもポピュラーで
ヘルメットは身を守るというより、法令遵守のために被っているという感覚を初めて感じ取りました。
この感覚についてかなり鈍感になっていました。
よく考えれば、スーパーに買い物行く程度に原付に乗るオバちゃんとかそんな感じですよね。

自分のバイクライフにあったヘルメットを

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あなたはバイクにどれくらい乗りますか?
それによってヘルメットの選び方は変わります。
S…バイク便ライダーなどヘルメットをまず脱がない職業ライダー
A…メインは高速道路。ガソリンタンク満タンから空っぽまでずっと乗りっぱなし
B…メインは下道。1時間乗ってはのんびり休憩するツーリングライダー
C…通勤、通学、買い物程度にバイクに乗る程度

S…バイク便ライダーなどヘルメットをまず脱がない職業ライダー

すんません、私はここに至れません…。
フルフェイスヘルメットだと不審がられる可能性が高いので
軽くてフィット感の高いジェットヘルメットが良いと思います。

A…ガソリンタンク満タンから空っぽまでずっと乗りっぱなし

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軽くてフィット感の高いフルフェイスヘルメットをオススメします。
フルフェイス並の性能を謳っているジェットヘルメットも多くありますが
静音性等を考えるとフルフェイスヘルメットに軍配が上がります。

インナーバイザー付きは帽体が大きくなり、重量も増えるのであまりオススメしません。
オフロードヘルメットはカッコいいのですが
バイザー部が風圧で抵抗になるため同じくオススメできません。

また、独自の調査では圧倒的にフルフェイスヘルメットの使用率が高いです。

B…メインは下道。1時間乗ってはのんびり休憩するツーリングライダー

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被ったまま缶コーヒーなどを飲んで休憩する人はヘルメットを被ったまま飲んだりできる
ジェットヘルメットやシステムヘルメットをオススメします。
お店に入って休む人はフルフェイスヘルメットやオフロードヘルメットでも大丈夫です。
Bの方はヘルメットを選ぶ自由度がとても高いです。

ヘルメットの着脱が多くなりそうならば、着脱のストレスが少ないような被り心地のヘルメット選びが肝でしょう。

C…通勤、通学、買い物程度にバイクに乗る程度

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着脱のストレスが少ないジェットヘルメットをオススメします。
ヘルメットが悪いとクオリティオブバイクライフが悪化するので、「これなら毎日被ってもいいわ〜」と言うのを選びましょう。
あんまり大きな声では言いたくないのですが、やや大きめのヘルメットが良いかもしれません。
ロングツーリング用に大型バイク、通勤用に125ccバイクを持っている方は
ロングツーリング用のフルフェイスヘルメットとは別に、通勤用のジェットヘルメットがあるとかなり捗ります。
でも、さすがに半ヘルはNGです。

ヘルメットの規格

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日本のヘルメットには「PSC」「SG」「MFJ」「SNELL」という規格があります。(右に行くほど厳しい規格になります。)
公道での使用ならば「SG」マークを取得しておけば十分です。

バイク用ヘルメットは試着して決めよう

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バイク用ヘルメットは専門店で試着して決めましょう。
専門店ではバイク用ヘルメットメーカーの講習を受けた方がサイズ調整をしてくれるサービスがあります。
ネットのほうが安くても専門店で同じモデルを試着してから、ネット通販で注文するのが吉です。

なぜかというと、まず人の頭蓋骨の形はみんな違います。
大まかに縄文頭、弥生頭という頭骨の形のタイプがあるのですが
Araiはどちらかというと縄文頭向け、SHOEI、OGKはどちらかというと弥生頭向けな気がします。

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