香港とマカオの特殊な自販機事情

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お金の事情が特殊だと自販機も特殊に?

香港では香港ドルというお金が使われています。
海を挟んでマカオでは香港ドルとパタヤというお金が使われています。
なので、香港ドルのほうが利便性が良いです。
このように特殊なお金の事情があると自販機も特殊になってきます。

電子マネーオンリーな香港の自販機

香港の多くの支払いは”オクトパス”でという電子マネーで済ますことができる。
交通系ICをはじめ、Edyやnanaco、waonなど電子マネーが乱立している
日本の電子マネー事情とは打って変わってスマートだ。
香港の自動販売機に至ってはオクトパス支払いのみ可能の物が多い。
日本では現金支払いの自販機が未だに多いので正反対の自販機事情と言える。

利点を考えてみると
・コインメック(硬貨識別機)が不要。故に他国の自販機をローコストで転用できる。
・現金を取り扱わないので強盗のリスクが少ない。

なるほど、賢いなぁ〜。


大きい地下鉄の駅では折りたたみ傘の自動販売機なんかもあった。
118HD(約1770円)なので相当お高めだ。

自販機がほとんどないマカオ

一方、マカオでは町中で自動販売機を見かけることはほぼ無い。
見かけたのは香港とマカオを結ぶフェリーターミナルだ。
治安が悪い国では自販機を設置されない傾向にあるがマカオの治安は良好。
ただ、香港ドルとパタヤという二種類の貨幣が混在しているため
自販機の設置が難しいのだと思う。

日本のお菓子がやたら売っている自販機。
マカオは親日らしい。
自販機によって使えるお金が違うので要注意だ。

「お金には気をつけてくれよな。」

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