香港の珍スポット、変わった観光地

【香港値切り指南】香港の夜市は戦場!偽スターウォーズグッズばっかり買いました

香港の夜市は戦場でした…

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台湾の夜市で軽くぼったくられた経験があります…。
30台湾ドル(120円)のものを40台湾ドル(160円)と言われ気圧され、40台湾ドルで買わされました。
ケチの自分には40円高く買わされたということよりも、気圧されて買わされたことに強いショックを受けました。
香港ではその雪辱戦と肝に銘じ、夜市に出かけました。

”香港ドル”のことを”HD”と表記し、1HD=15円としています。

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レベル1「黄金電脳商場」周囲の市場

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「黄金電脳商場」の周囲には日本で言うところの
古き良き電気街の秋葉原をダークサイドに落としたような市場がある。
LEDライトだけを売っているLEDライト屋をはじめ
カラビナだけが売っているカラビナ屋や、世界中のテレビのリモコンだけを売っているリモコン屋
拾ったのか盗んだのかわからない盗品イヤホン屋など電気小物の出店が多く並んでいる。
正午に訪れたがお店も多く開いていて、賑わっていた。

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商品の品物自体はとても安い。
日本の旅行道具店で1000円程度はするはずの
香港の二口USB給電コンセントが300円(20HD)の値札が貼られ販売されていた。
割と納得できる値段だったのでこれは値段交渉はしなかった。
ただ、コンセントを振ると中で部品がカランカラン踊る不良品もあったので要注意だ。

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出店だけでなく、道沿いのお店もおもちゃなどを販売していた。

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「SPACE WARS」のピストルのおもちゃや「STAR WNRS」の巨大レゴもあった。

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あの世界的に有名な「SPACE WARS」「STAR WART」のおもちゃが一つ120円(8HD)であった。
台湾では約300円だったので、相当安い。
(もしくはあちらが相当高い。)

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最新作で活躍しているドロイドK-2SOが早くも登場している。
ただ、あちらのK2-SOは手から何も発射しない、というかできない。

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よく見るとK-2SOではなく「K-250」のように見える。
Sなのか5なのかよくわからない書き方をしている。
このパクリスピードといいテクニックといいタダものじゃありませんね。

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「K-2SO」入ってねぇし!
代わりに入っていたのは「B2 スーパーバトルドロイド」だった。

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もう一個の「SPACE WARS」。
頭が前と後ろで違う顔が書かれている。製造コスト削減のつもりか。

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最後に「STAR WART」。
銃の色が違う。

3つ全部、突っ込みどころがあるなんてたまげたなぁ…。
スターウォーズファンにあげたら超喜んでた。
ん…?スターウォーズって何…?
まさか、スペースウォーズやスターウォートに勝る作品がこの世にあるというのだろうか?
冗談言っちゃいけませんよ~(笑)

場所:深水埗站の周辺

レベル2「女人街」

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続いてが「女人街」だ。
14時くらいからお店が開き出す。
時間が無くて夜市に一つしか行けそうにないのならばここがおススメ。
翡翠アクセサリーもパロディ商品、セクシーランジェリーまで様々なものを購入することができる。

夜市を回る際に知っておきたい言葉

夜市では絶対に値切ることが大切である。
近年の旅行雑誌には「値切れる店は少なくなった」とか書いてあるものもあったが、取材者が軟弱なだけである。
夜市のお店の人は基本的に英語が通じる。通じない人は皆無であった。
「おいくら?」英語:ハウマッチ? 広東語:ゲイチン?
すると、基本的に電卓で値段を表示してくる。
この値段はぼったくり価格である。
「安くして!」英語:ディスカウント! 広東語:ペンディー!
こう言うと、「スペシャルプライス」だとかヘラヘラしながら多少安くしてくる。
が、まだこの値段もぼったくりである。
「ノー!ディスカウント!(ペンディー!)」とさらに言ってやろう。
すると、「なんぼならええんや!」と言いたげに電卓を渡してくる。
この値段で買えたらラッキー!と思えるとんでもない値段を叩きつけてやろう。
お店の人は大体、「ノー!」と言い、間を取ってくる。
その値段が納得いくのなら間を取ってもいいが
望む値段でないならば「ノーサンキュー」(広東語:ン・イウ)と言って立ち去ろう。
すると、店員がダッシュで追いかけてきて、さらにこっちに譲歩した値段を提示してくる。
ここが最後の見極めだ。
納得いくのならば購入してもいいし、納得いかないなら無視して立ち去ってもいい。
マジで納得してなくても、さらに安くして追いかけてきたりもするぞ。

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まず、お土産に「ヴィトンヴィトン」の長財布を買った。
「ハウマッチ?」と尋ねると「300HD(4500円)!」と突き付けられたが
こちらの反応の前に「スペシャル!」と言って、0.9をかけて1割引である270HDを提示してきた。
「ノー、ペンディー」と突き返すと250HDを提示してきた。
「ノー、ノー」というと電卓を突き出してきたので「100」と打ち返してやった。
するとあちらが見事な「ノー!」と叫び、「150」と電卓で強く叩き見せてきたので
「ノーサンキュー」といって立ち去ろうとしたら「ワン、サーティー!」と叫びだした。
ん~、ま、いっかと思い130ドル(1950円)でヴィトンヴィトンの長財布を購入した。

場所:39 Tung Choi Street (Ladies’ Market), Mong Kok, 香港
開催時間:おそらく14時頃から

レベル3「翡翠市場」

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中国では、他の宝石よりも価値が高いとされ、古くから、腕輪などの装飾品や器、精細な彫刻をほどこした置物など加工され、利用されてきた。

翡翠-wikipedia

香港に「翡翠市場」という
その名の通り翡翠のアクセサリーだらけの市場がある。

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翡翠のアクセサリーとわずかな骨董品しか売ってないので、お客は少なく落ち着いてみることができる…。
と思いきや、声かけがうっとうしいので落ち着いてみられない(笑)

「ま、アクセサリーには興味ないけど、せっかくだし翡翠のストラップでも買ってこうかな。」
翡翠のちゃっちいアクセサリーを山盛りに置いた、いかにも薄利多売なお店へ。
「アイ ウォント リトルストラップ」とカタコトに言うと
「Horoscope strap 吗?」※と干支を聞かれた。
Horoscope(ホロスコープ)とは星座のこと。
「吗?」は中国語においての疑問文。

「ホース」というと、ガサゴソと小さな馬の翡翠のストラップと電卓を出してきた。
電卓を取り出す、それはバトルスタートである。
お店のターン!「250」と電卓を叩く。250HDって3750円かよ!高いよ!
ペンディーと言ってやろうと思ったら、お店が「Japanese?Are you from?」と聞いてきた。
突然の質問に不意を突かれ「あ~、ヤマグチ」というと
「Oh~、Yamaguchi、My brother in Tiba!」
「Yamaguchi、Tiba!Friend!」と言い出したではないか。
(なんで山口県出身だったら千葉県の兄弟がいるおめーと友達になってしまう道理がわからんちぃ)と思っていると
「Friend Prise!」と言いながら「150」と叩き出したではないか。
100HDも値下がりしたが、それでも150HD(2250円)なので
「オーケーフレンド、ペンディー」と言ってやった。
すると、電卓を突き出してきたので「30」(450円)と入力すると
「No,No!OK Friend」とにっこり笑い「100」だと言う。
1500円じゃねーか!まだ高いよ!めんどくさいよ!
「ノーサンキュー」といって立ち去ろうというと、「フィフティー!」とお店の人が叫ぶじゃないか。
「ノー、サーティー」と言うと「OK!フォーティー!」という。
「まぁ~40HD(600円)か~。」と思えてきたので、40HD支払った。
お店の人の「サンキューフレンド」とヘラヘラ笑いながら言っていたので、まだぼったくり価格の域だったようだ。
3750円から600円まで値下げしても、ホクホクの利益が出るとはどうなってんだこの国。

ちなみに翡翠のアクセサリーは女人街や男人街でも購入できる。
ただし、その鮮やかな緑色の宝石だらけの市場を見物する価値はある。

レベル4「男人街」

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ネーミング的に「女人街」の対となる「男人街」。
取扱商品も「女人街」の対となっていて
震えるアダルトグッズや怪しいガラスの吸引機器のようなものまで売っている。
女性の一人歩きはやや危険かもしれない。

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古ぼけた摩天楼、毒々しく輝くネオン、道いっぱいに広がる食堂の机
フィルター無しの異国の雰囲気をビリビリを味わえるディープスポットと言える。

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「男人街」自体は一本道だが、通りを一つずれると名も無き夜市が開催されている。
ここは生鮮食品を取り扱う市場のようだ。

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さらに一つずれた夜市では骨董品や売れ残り品が大量に出されていた。
写真の山積みにされた商品は…

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偽バンカーリングの山であった。
一つ値段は2HD(30円)。
正規品の値段が2000円程度するのでめちゃんこ安い。
板にリングと強力両面テープつけてるもんが2000円ってのも高すぎなのだが。

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デザインも節操なく豊富であった。

場所:Temple St, Mong Kok, 香港
開催時間:18時からとなっているが、17時30分ごろには店は開いていた。

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