ワークマン鳥取県の珍スポット、変わった観光地

日本一危険な国宝「投入堂」ワークマン装備にて参る

”日本一危険な国宝”と呼ばれる「投入堂」をご存知ですか?
参拝には崖をよじ登るなどハードな行程が必要となります。
そんな場所に”アウトドアのユニクロ”を目指しているワークマン装備で行ってきました。

スポンサーリンク

これが僕のワークマン装備

上半身は「冷感コンプレッション長袖」を着ています。
(その上からTシャツ)
https://tinspotter.net/impression/bike/4360/

下半身はクールシールドNEOフルレギンスを履き
その上から「AERO STRETCHクライミングパンツ」を履いています。

ワークマン内で”幻のパンツ”と呼ばれたパンツがリメイクして帰ってきた【PR】
ワークマン様より「AERO STRETCHクライミングパンツ」を提供していただきました。 2017年に発売されたこのパンツ。 とある飲食店の制服に採用されたり、爆発的な人気があり即完売。 ワークマン内では”幻のパンツ”と呼ばれ...

投入堂への参拝は
・二人以上
・軍手(滑り止め付推奨)
・参道を痛めない装備かつ山登りに適した服装、靴
が必須となります。

詳細は投入堂ホームページの投入堂参拝登山概要を読んでください。

さすが”日本一危険な国宝”と呼ばれることはある

さすが”日本一危険な国宝”と呼ばれることはあります。

「かずら坂」、木の根をよじ登ります。

さらには「くさり坂」、鎖を使って崖をよじ登ります。
2018年8月は各地気温35℃を超える猛暑でした。
ワークマンのコンプレッションウェアのおかげで汗のべたつきによる不快感も無く
クライミングパンツの収縮性のおかげでストレスフリーに崖をよじ登ることができました。

絶景が続く投入堂参拝

投入堂の前に文殊堂、地蔵堂、観音堂という3つのお堂を経由します。
そのいずれもが後の投入堂に負けず劣らずの魅力と神秘性を持っています。

そして、投入堂。
山のふもとでお堂を作って、投げ入れたのではないかと言い伝えられて「投入」堂という名前に。
11~12世紀に建築されたといわれています。
どうやって建築したのだろうと想像せずにはいられませんね。

住所:鳥取県東伯郡三朝町三徳1010

タイトルとURLをコピーしました