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【超決定版】インプレに頼らない大型バイクの選び方を君に教えるよ…

   

大型バイクが欲しくなったのならば

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ふふふ…、中型バイクにも飽きてきたので大型バイクの免許を取ってしまった!

といっても、大型バイクのほうが中型バイクよりも車種が多くてバイク選びに困っている…。
こんな時は先輩を攻撃表示で召喚!

はぁい、僕、君に大型バイクの選び方を教えるよ。

 - 猫猫バイク入門

大型バイクは車種が多すぎる

冒頭に君が言っていた「大型バイクは車種が多い」というのは中々、的を得てるぞ。
中型バイクとなるとホンダ・ヤマハ・カワサキ・スズキの国産4社がメインだったが
外車メーカーも候補のうちに入る。
バイクのキャラクターも70馬力のバイクから300馬力越えのバイクまであるしな。
的を射るって言うんですよ…クスクス。
教えるのやめよっかな…。

一番のベストな選び方は見た目で決める

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中型バイクの選び方でも言ったがこれ以上、クールでカッコいいバイクはないだろ!と言い切れる車種を見つけたならばそれにすべきだ。
へぇ~。
バイクなんて車と比較すると趣向性の高い乗り物だ。
人生において、自分が胸を張って最高にかっこいいと思える乗り物に乗っていた期間があったなら
その人生はとてもカッコいいと思うぜ…。

実用性で考える大型バイクの選び方

でも、やっぱりバイクってそもそもカッコいいから
「これが一番!」ってのはないんですよ…。
カッコよくて自分に丁度いいバイクの選び方ってあるかな?
まぁ、現実そうだろうね。
実用性も兼ねたバイクの選び方、教えます。

大型バイクは乗り手を選ぶ

排気量、馬力、エンジンパワーを選択の決め手にしてはいけない

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せっかくだし、排気量はデカいほうがいいかなぁ~。
やっぱり、1000ccは超えてたほうが良いかな?

日本の公道の制限速度や路面状況を考えると、大型バイクは性能をかなり持て余す。
1300ccのバイクなんてアクセルを5mmも開ければ100km/h出てしまう車種もある。
制限速度の範囲内でロングツーリングを楽しみたいなら70馬力あれば十分だ。
曲がりくねった峠道や市街地なら125ccバイクのほうが圧倒的に速いし楽だ。
排気量がでかい=速いというのは間違っている。

余談だが、2000万円超えの価格で話題となったレーサーバイクの公道仕様車「RCV213S」
あのバイクはプログラムによって出力を70馬力程度にまで大幅に下げられている。
これはこのバイクが危険だからではなく
日本の公道でこのバイクを楽しめきれるようにリミッターが入っているのだ。

足つきやライディングポジションは要確認

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大型バイクを購入する際、必ず足つきを確認したい。
ハーレーダビッドソンのようなビッグアメリカンバイクはシート高自体は高くないが、車体が太すぎて身長170cmの人間では足がつかない車種もある。
自分と同じ体格じゃない人のインプレは役に立たないと断言してもいい。
250ccバイクだと足がついて当たり前だけど、大型バイクはそんな車種まであんのかぁ…。

あとはライディングポジションも要確認だな。
バイクは大きく乗車姿勢を調整するのは難しい。
様々な車種にまたがってみてライディングポジションを確認だ。
「この姿勢ずっととってたら辛いだろうな…。」という車種は避けよう。
バイク屋に行ってきます。

あるとうれしい大型バイクの機能

バイク屋から帰ってきて…。

ん~と、うん。
ある程度、このバイクがカッコいいし乗りやすそうだなぁって絞れてきたよ。
さらに選ぶ決め手ってある?

メットイン、パニアケース

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大型バイクに乗るとなるとロングツーリングに出かけることも多いということだ。
メットインやパニアケースといった荷物が収納できる機能があるととても便利だ。
といっても、メットインのある車種は少ないしパニアケースは車格が大きくなりすぎるのが欠点だな。

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メットインやパニアケースがなくても
シート後部にツーリングネットやゴム紐がかけれるフックがあるととても便利だ。
逆説的にいえば、これらの機能が無い車種はツーリング向けではなくスポーツ走行向けのモデルといえる。
またバイク屋いって確認しなきゃいけないじゃん。

トラクションコントロール

最近、どんどんいろんな車種に採用されているのがトラクションコントロールだ。
バイクの後輪の空転や急発進時のウィリーを防いでくれるという役割がある。
???
わかりやすく言うと、「この状況やべぇよ…」ってバイクが感じた時にバイク自身がバイクをコントロールできるって機能だ。
「うわーーーー!!超ベンリー!!」というよりかは転ばぬ先の杖的ないぶし銀的な機能だ。
はぁ~

オーリンズサスペンションのような上位サスペンション

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エンジンパワーばかりに目をやりがちだが
サスペンションにも注目したい。
このバネねぇ…。
”ショックを和らげる”とだけ思われがちだが、路面状況や安定感の底上げになる。
だから、可能であれば良いサスペンションのバイクを選ぶべきだ。

まとめ

入門的な位置づけである250ccバイクと比べると
大型バイクはそれぞれとても強い個性がある。
難しいことはわからなくても、バイクの見た目やカタログに使われているライダーの服装はそのバイクのキャラクターを表している。
「のんびりロングツーリングに使いたいけど、このバイクのカタログ、革ツナギのライダーにサーキット風景ばっかじゃん!」って時は
残念ながら良い結果になることはないだろう。

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