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甲冑トップシェアの丸武産業の「川内戦国村」でお侍ごっこ!

      2016/01/18

現代の足軽全員集合!

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プゥぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
世は戦国時代!バイクでどっかいこも兜というヘルメットを被り
甲冑というプロテクターを身にまとい、馬というバイクに乗る!

という法螺は置いといて、鹿児島県には丸武産業という会社があります。
この会社は今もなお甲冑や鎧兜を制作されている会社なのです。
この会社を知ったのはテレビ番組のドキュメンタリーをたまたま見ていて
「染料ではなくラッカースプレーとかでそれっぽく鎧を作ろうぜ」というところから始まった会社らしいです。
伝統的な工法を守る職人さんから総スカンを食らったらしいのですが、黒澤明監督の「乱」に使われて大ヒットとのこと。

時代劇などで使われる甲冑はここの製品がほとんどらしく、新作の鎧をどんどん作っています。
現代の将軍様いかがでしょうか。

住所:鹿児島県薩摩川内市湯島町3535−7
ホームページ

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雰囲気はまるで戦国時代!キャストさんとかはいないけど

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入り口は城門です。
記念撮影用のひな壇の横には大砲が準備されており、敵襲されても迎撃できるようになっています。

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園内に入ると、戦国時代のお城っぽい感じの雰囲気。
テーマパークというわけではないので、お侍の格好をしたキャストさんとかはいません。
しかし、これはこれでいい感じ。

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こちらが現代の足軽や将軍のための鎧を作り上げる工房。
ミシンでバリバリ草摺(甲冑において下半身を守るための部位)を作っていたよ。

歴史を学ぶ施設なのです。

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この戦国村は歴史を学ぶ施設という側面が強いです。
鹿児島にゆかりのある歴史のドラマチックなシーンを蝋人形で再現してあります。
これは”泰平寺の和睦”というシーン。

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蝋人形に触るのはご法度だけど、通路と展示場所が仕切られてないから一緒に正座もできます。
レッツ和睦。

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歴史的に貴重そうな本当に使われていた鎧が床に直置きというのが衝撃的!
足軽の鎧はそんなに貴重じゃないのかしら・・・。

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西郷隆盛については蝋人形で徹底解説!
その蝋人形の周りのお賽銭の量を見れば、鹿児島県ミンの西郷隆盛ラブ度がわかること間違いなし。

自慢の鎧、試着できます。買えます。

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丸武産業は現代の甲冑メーカー。
ということで、自慢の甲冑が無料で試着できます!
係員とか無しで、フリーに着れます!

陣羽織はマジックテープでとても着やすい現代仕様でした。

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売店では甲冑が売っていました。
大体、一着100万円程度です。高いのか安いのかよくわからない・・・。

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面頬と呼ばれるものは3万円くらい。
伊達マスク症候群の方、戦場に行く時にいかがですか。

さいごに

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川内戦国村、忍者村や江戸村みたいなテーマパークではないのですが静かに楽しめる場所です。
庭園や本丸風の建物は必見です。
一度、行ってみてはいかがでしょうか。

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