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【インプレ】「CB1100」これバイクで日本の道を走れることが静かで確かな喜び

      2016/02/27

これが日本のバイクだ

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今回は「CB1100」に乗せていただきました。
HONDAは「NM-4」や「VT1300CX」のように結構キワモノなデザインもやっています。
そのラインナップで「CB1100」は王道を貫くようなデザイン。

とはいえ、乗る前は「乗り味は無個性なバイクなんでしょ〜。」と思っていましたが…。
つづきをどうぞ。

 - バイク・バイク用品関係

スタイリング

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バイクのデザインはただシンプルだ。
このシンプルというのは素材そのままという意味ではない。
無駄や虚飾を削ぎ落として、残ったものを磨き上げられたシンプルさだ。
このバイクは目立つバイクではない。
ツーリング情景を帰宅して思い浮かべた時、違和感無く溶け込んでくれている。

足つき

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足つきはかなり良い。
足つきが良いなと思った大型バイクである「MT-09」と比較するとわかるだろう。
ハンドルの位置がアップライトで無理なく足を下ろせる。
中型バイク並だと感じた、女性にも不安はないだろう。

走行性能

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このバイクは2000回転からスッと発進する。
CB1100は3000-4000回転で走るバイクだ。
メーターは一応220km/hまで切ってある。
しかし、エンジン回転が5000回転超えると不快な振動が出始める。
まるで「まぁ、そう急ぎなさんな」とバイクに言われるようだ。
MT-09は乗ればアドレナリンが出てしまい、走らずにはいられないバイクであったが
CB1100は乗ると落ち着くただ走り続けたいそんなバイクだ。

振動はわずかに感じ取れる程度、まるで高級なセダンに乗っているようだ。

コーナリングに関しては、何の変な癖もない。
初めて乗ったバイクなのに、まるで何度も乗ったことのあるバイク。
そんなコーナリング体験であった。

荷物積載

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荷掛フックをかける場所が随所に用意されている。
積載に関しては何ら心配はない。

ちなみに写真のフックとフックと間の金属部分がグラブバーとなっている。
ここが掴めるので取り回しも楽だ。

燃費

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実走行燃費は
下道…16.7km/l
高速道路…19.7km/lとなった。
※走行距離(km)/給油量(L)にて計算
大型バイクにしては標準的な燃費だ。

さいごに

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バイクはDCTやトラクションコントロール、オートシフター、ターボ、3輪バイク、多種多様化していった。
しかし、CB1100は「バイクの魅力の本質はそこではない。」と言いきる。
そして、その本質を見事に表現したバイクであると思う。

こういうバイクが常にどこかのメーカーのラインナップにひとつはあるべきだなぁと乗った後、感じた。

 - バイク・バイク用品関係

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