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【バイク本書評】わかりやすいしぶっちゃけっている!「カスタム虎の穴」シリーズ

      2016/02/11

「カスタム虎の穴」は広告無し!だからおもいっきり業界の裏までぶっちゃけている

バイク関係の本の書評をしていきたいと思います。
まずは知る人ぞ知るバイクカスタム本「カスタム虎の穴」です。

上記リンクのamazonで立ち読みができます。
ぜひ、読んでみてください。

オススメ度:★★★★★

 - バイク・バイク用品関係

バイクカスタムをまだしたことない人に読んで欲しい本

この本のタイトル「カスタム虎の穴」、表紙はどでかく巻数が書いてあるだけ。
ちょっとこれだけでどんな本かわかりません。
内容は意外や意外、誰でも読めるギャグ漫画です。

”バイク初心者のうさぎ””バイクなんちゃって上級者のトマト”カスタムバイクショップのおやじ
このユニークな三人のキャラクターがバイクカスタムのあれこれを解説していきます。

基本的なコンセプトは「いきなりカスタムはするな!」

この本のタイトルは「カスタム虎の穴」です。
では、カスタムをすれば良い!という意見かと思いきや「いきなりカスタムはするな!」という意見を唱えています。
一話を題材に上げてこの本を解説します。
まず、バイクを購入したばかりのうさぎは自分のバイクをなんとなくマフラーを変えようとします。
これに待ったをかけるのがおやじ。
マフラーを変えるということの意味、メリットデメリットからを解説してくれます。

実はこの段階を解説してくれるカスタム本というのはあまりありません。
なぜかというと、”そんなことくらいご存知でしょ?”という前提で書かれているものが多いからです。
それを知られてしまうと、どこかの業界が儲からないんでしょうかね?
そんな邪推までしてしまいますが・・・。

バイクを乗っている人は必ず読んで欲しい本

この本はバイクを乗っている人は必ず読んで欲しい本です。
この本はいかに現行のノーマルの状態のバイクがメーカーの研究と研究を重ねた結果のものであるか
そして、カスタムとは性能の足し算ではなく、トレードオフなものということを教えてくれます。
マフラーやハンドル、シートの解説に留まらず、続く巻ではチェーンやタイヤといった消耗品の重要さの解説もしてくれます。
これがギャグ漫画テイストで読めちゃうんだから買う理由がない!

本の内容は良いんだけど、表紙が・・・

本の内容は本当に良いです。
が、表紙がとてもシンプルすぎてこれがギャグ漫画テイストのバイクカスタム本だなんて誰も気づかないでしょう!
作者さんはとてもキャッチャーなイラストを書かれているのでこれには何か意味があってのことだとは思いますが・・・。

上記リンクのamazonで立ち読みができます。
ぜひ、読んでみてください。

 - バイク・バイク用品関係

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