夏の北海道バイクツーリングの知識、持ち物まとめ(2018年)

2018年8月24日バイクハックレンタルバイク

夏といえば北海道ツーリングでしょう。

ライダーの夏と言えば北海道ツーリングです。
このページで北海道を走る上で頭に入れておいてほしいことを書きます。

北海道上陸手段

フェリーを使って北海道ツーリング

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ポピュラーな手段であり、もっとも旅情があるのがフェリー上陸です。
日本長距離フェリー協会に掲載されている

・舞鶴~小樽(片道20時間程度)
・敦賀~苫小牧東(片道19時間半程度)
・敦賀、新潟、秋田~苫小牧東(参照はこちら)
・新潟~小樽(片道18時間程度)
・名古屋~仙台~苫小牧(参照はこちら)
・大洗~苫小牧(片道18時間程度)

に加え
津軽海峡フェリー

・青森~函館
・大間~函館

があります。

時間もお金も無い人の北海道ツーリング

時間もお金も無いけど北海道ツーリングをしたい!という方は
飛行機で行き、北海道でレンタルバイクを借りる


または自走で北海道へ行き、バイクは陸送で送り人間は飛行機で帰るという方法をおススメします。

僕はこれらの方法も利用しています。

LCCのおかげで往復3万円あれば北海道行けるからです。
山口県の最寄りの北海道行きフェリー乗り場が舞鶴(京都)ってのもありますが…。

比較してみると…

過去に比較したことがあるのですが
3日までならLCC+レンタルバイクが安く
4日以上北海道ツーリングするならば自走のほうが安くなる計算になります。
ただし、フェリーに乗っている時間を考えると悩ましいものです。

※発着地によります

まとめると
・行き帰り自走
旅感が一番でかい
時間がかかる

・飛行機+レンタルバイク
時間が最も有効利用できる、体力への負担が少ない
中国地方、九州地方在住の方はもっともコストが少ない

自分のバイクでないこと抵抗が生まれる

・行き自走、帰りバイクを陸送
自分のバイクを使いつつも、時間を有効に使える
お金がかかる

この3つのプランが現実的かなと言ったところです。

宿泊先

ライダーハウス

宿泊先はライダーハウスと呼ばれるライダー専用の安宿があります。
一泊1000円程度で泊まれます。
ただ、寝袋等必須の場所も多々あるので利用したい場所のライダーハウスのシステムはしっかり調べて利用したいです。

キャンプ

旅情感があるのはキャンプツーリングではないでしょうか。
設営の時間がかかり、荷物も増えるので私はやっていません。(笑)
究極に贅沢なツーリング方法だと思います。

ネットカフェ

北海道は札幌以外はネットカフェは少ないです。
ネットカフェのある街をチェックして、そこをうまく経由してプランを建てたいですね。

北海道ツーリングの装備、服装

北海道は夏でも寒いです。
正確に言うと、日中は25℃以上になるのですが、夕方からガクンと温度が下がって10℃付近になります。
なので、防寒着もしくは防寒着を兼ねた雨合羽とウィンターグローブを入れていくことをおススメします。

ある日の北海道の天気。
きょうの最高、最低気温ときのうの最高、最低気温の落差に注目。
1日で7℃も差がある地域がある…。

2017年は北海道も酷暑のようです。
気温の変動に対して柔軟に対応できるウェアで行きたいですね。

DSC02781.JPG

参考に去年持って行った持ち物は
財布とか携帯電話やら持って行って当然なものを除けば
・カメラ
・モバイル充電器
・メッシュジャケット
・雨合羽(防寒着兼)
・ブーツカバー
・ウィンターグローブ
・タオル
(寒いとき首に巻いたりもできる。)
・下着
・歯ブラシ
(使い捨て歯ブラシを持って行き、使い終わった歯ブラシでチェーンメンテすると良いかも。)
サンダル(宿や空港では必須。)
程度で上の写真のリアシートにくくってるリュックに余裕で入る量です。

日没後は走らないほうが良い

DSC02814.JPG

せっかくやって来た、北海道。
短い休みでより遠くに行くために夜通し走る!そんな気持ちはわかるのですが
北海道の夜道を走るのはあまりおススメしません。

動物が飛び出す


(飛び出す数秒前)

北海道の夜道は野生動物がヤバイです。鹿やキツネは普通に見ます。
以前、フェリーの中で「熊に出会った」という人もいました。
鹿、キツネ、熊のいずれもが夜行性で夜、活発に活動していることを考えると夜道を走るのはお勧めできません。

特に鹿に至っては夕方から行動が活発になるので、要注意ですね。
3日間で10匹くらい道路上で見かけました。

ガソリンスタンド、コンビニが無い

北海道はガソリンスタンドの数自体は少なくないのですが、基本的に深夜営業を行っていません。
また、北海道のコンビニで有名なセイコーマートも小さな町の店舗になると24時間営業ではありません。

北海道の道はホントに”道”です。店なんかまったくありません。
ガス欠になった場合のことを考えると夜道を走るのはお勧めできません。

知っとくと捗る

北海道は道路が続くけど、警察に注意

直線が続く北海道の道路。
ついつい法定速度をオーバーしてしまうかもしれません。
札幌近郊の国道沿いは結構、ネズミ捕り多いので注意が必要です。
たまにヘリコプターにて上空から速度違反や追い越し禁止区間での追い越し行為の取り締まりをやっていることもあるそうです。

最北端のガソリンスタンドでは記念貝殻ストラップがもらえる

最北端のガソリンスタンド「安田石油店」でバイクに給油すると
記念貝殻ストラップがもらえます。
壊れやすいので記念に持って帰る場合は注意しないといけません。

北海道のガソリンスタンドでは旗が買える

北海道のガソリンスタンド「ホクレン」では夏季限定でバイクの利用者には
100円で記念フラッグを購入することができます。

便利じゃない北海道ツーリング、楽しい

バイク歴8年ですが北海道ツーリングには5回くらい行っています。
北海道は街から街の間はマジで道が延々と続いているだけです。
天気も結構崩れやすいし、標高の高い峠に行くと濃霧で前が見えなかったりします。
さらに鹿やら狐やらの飛び出しリスクもあります。
こう書いていると危ない場所だな北海道って笑っちゃいますが

日本全国、海外まで走っている自分ですが北海道をバイクで走り、感じることは別格です。
バイクという乗り物の原初的な魅力が剥き身で味わえるような土地です。
ぜひ、この夏は北海道で。迷ってるなら北海道へGO。

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米田昌平 サイト運営者:米田昌平
レンタルバイクを駆使することで
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2ヶ月に1度は海外ツーリングを楽しんでいます 著者情報
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