チュニジアの珍スポット、変わった観光地

チュニジアの玄関「チュニス空港」が想像以上に快適であった…

チュニジア。
北アフリカに位置する国であり、2018年は5454人の日本人が訪れた国である。
サッカーを国技としている。
日本人の旅行先としてはマイナー国なチュニジア。
その玄関ともいえる「チュニス空港」をぶらついてみました。

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思ったよりキレイで快適な空港

始めていく国、しかも日本語情報も少ない国となると期待も不安もあります。
凄い簡素な空港を想像していたのですが、オシャレなカフェが3店舗もありました。

お土産屋さんも多少、空港価格としては良心的な値段で
チュニジアの民芸品を販売していました。


スマートフォンショップもあり、25日間データ通信し放題で25DT(約1000円)でした。
下り実測値30Mbpsくらい出てたので優秀、優秀。

自販機マニアとして見逃せない、チュニジアの変わった自販機もありました。
カップのコーヒー自販機とスナック、缶ジュースの自販機が合体している自販機がありました。
2台が並んでいるのかと思ったら、変な形で合体していました。
なんでこんな構造に…?

かなり快適でした。
古い情報だと空港Wifiは有料という情報がありましたが、今現在は無料のwifiになっています。

しかし、まさかいつまでもいるようになるとは思いませんでした。
この事件の真相はおいおい明かします。

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