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山口県の奇祭!「周防祖生の柱松 」はまるで炎の玉入れだ!

      2016/10/15

暑い夏の夜が熱く燃え上がる

夏といえば、夏祭り。
全国各地変わった風習のお祭りはたくさんあります。
今回紹介する、山口県岩国市祖生地区に伝わる「周防祖生の柱松」という
国の重要無形民俗文化財にされており、281年もの歴史のあるお祭り。
火の玉を投げるという奇祭でもあります。

開催場所は周防祖生の柱松ホームページをご確認ください。

一見、普通の盆踊りのようだけれども

山口県で有名な山賊の近くの祖生地区。周囲は田畑が広がっています。
のどかな地区なのでしょうが、今夜は多くの人がどんどん集まってきます。
正直言って、会場はさほど広くないのですがそれも相まってものすごい人口密度に感じます。

打ち上げ花火も上がりました。

しかし、気になるのがこの「立ち入り禁止」

打ち上げ花火と盆踊りの後は、火を放る!

打ち上げ花火と盆踊りが終わると、会場の片隅で親火が焚かれます。

祖生地区の住民の方が、松明(縄の先に木片がくくられたもの)の木片に火を移し
高さ20mものある柱松の先端のじょうごに投げ込みます!
要は運動会の玉入れです。玉に火がついただけのことです。
一番最初に投げ込んだ人には賞品が出るのでみんな全力です。

その昔、この地区の飢饉で亡くなった牛馬の供養のために始まったこの行事。
これほどの奇祭ならば神様もきっと聞き入れてくれるでしょう。

じょうごの中には花火が仕込まれており、花火大爆発で終わります。

このお祭り、大迫力です。山口県民、絶対行くべし!

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