ワークマン

【漢のワークマン製品】「一丁差し」を日常で活用してみよう

みなさん、知っていますか。
ワークマンは作業用品店なのです。
作業用品店なのです!!
なんか最近、この作業用品店部分が軽視されていませんか!?
本職は現場作業員の私からしたら、由々しき事態なのですよ!
今回から【漢のワークマン製品】として
作業用品として生まれた製品を日常でも使えるんじゃないのかと検証していく記事です。
映えある第一回目は「一丁差し」です!

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「一丁差し」ってなぁに?

さて、まずは「一丁差し」とは何か。
腰のベルトに通して、主にスパナやモンキーなどを差して、腰からぶら下げておくための製品です。
2つ差せるものは2丁差しと呼びます。
大、小、様々なサイズ、ペンチがさせるように最適化されたものなど製品も様々あります。

例えば、自撮り棒を差してみる

例えば、意外と収納箇所が難しい自撮り棒を差してみました。
さっと自撮りしたいタイミングで自撮りできそうですね。

ベルトなんか日常でしないよ~って方はカラビナを取り付けて
リュックやバッグにぶら下げてみても良いんじゃないでしょうか。

棒状のものならオールマイティに差せるので優秀

今回は自撮り棒を差してみてご紹介してみました。
棒状のものならば、様々なものが差せるので一丁差しって優秀だと思いますよ。
例えば、カメラの一脚、トレッキングポールとかですかね。
棒状なものを携行したい方は一丁差しコーナーを覗いてみてはいかがでしょうか。

今回使用した一丁差しはワークマンで税込み509円で購入したものです。

amazonでのご紹介

2019/9/8、現在ワークマン公式ネットストアで一丁差し(工具差し)の取り扱いがないため
amazonでの製品のご紹介をします。

スパナやモンキーを指す一丁差しは差し込み部が逆三角形型になっているのですが
ハンマー一丁刺しは丸型になっています。
これなら、カメラの一脚がいけるかもしれません。

ハンマー二丁差しならトレッキングポールもいける!?

汎用性の高いカラビナタイプの差しもあります。

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