バイクにヘルメットホルダーがついているものですが…。
高級なヘルメットの盗難が怖い方は持ち運ぶという手段があります。
といっても、ヘルメットはデカイ!。
ヘルメットの持ち運び方、考えてみました。
ヘルメットをリュックに入れる
クソでかいリュックを用意してヘルメットを入れます。
これはあんまりオススメしません。(笑)
ヘルメットを入れることありきのリュックなので、デカすぎて日常で使い勝手が悪すぎます。
リュックにヘルメットを装着する
ヘルメットも収納できて大容量なライダー向けリュックはこれだ!「KAKA 40Lリュック」
ヘルメットも収納できる大容量リュック
バイクを盗まれるのは困ります。
しかし、ヘルメットも盗まれるとバイクに乗れなくなります。
安いものではないので脱いで持ち歩く方も多いでしょう。
しかし、ヘルメットは持ち歩くにもカバン...
KAKA 40Lバックパックには(なんに使うかわからない)カラビナ付きベルトがあります。
このカラビナ付きベルトにヘルメットのシールド部分を通して
装着することが出来ます。
ヘルメットがむき出しになり、傷が怖いって人は
ヘルメット購入時に付いてきた
ヘルメットバッグに切り込みを入れて加工して
ヘルメットバッグに入った状態でこのベルトに装着すれば大丈夫です。
KAKA バッグは結構重い
実はこのKAKAのバッグ、ヘルメット装着バッグとしては
便利なのですが、重厚な作りのためバッグ自体の重量が約1kgほどあります。
これってバックパックとしては結構な重さです。
そこがデメリット。
バックパックに入れることを考慮してヘルメットを買う←???
"深く被れる"!?帽体超、小さい!ヘルメット「DAMMTRAX JET-D」が思ったより良かった
このヘルメット...深いっ!!
日本のヘルメットメーカーといえばアライ、ショウエイ、OGKの御三家でしょう。
この御三家に次いで陳列されていることメーカー「DAMMTRAX」をご存知の方は多いと思います。
”使ったことは無いけ...
バックパックに入れることを考慮してヘルメットを買うという
手段と目的が逆転している方法もオススメです。
帽体の小さいヘルメットを購入しましょう。
インナーバイザーが付いていないモデルやメーカーで言うならAraiやBELLなんかが小さめです。