珍スポもどき
珍スポなんだけど地味すぎる
珍スポじゃないといわれるとそうでもない
学名上これを「珍スポもどき」と名づけております
いくらなんでも高いよ!「ミル挽きコーヒー」
サービスエリア、パーキングエリアではお馴染みのカップコーヒー自販機。
東海地方では「ミル挽きコーヒー」というものがたくさん設置してある。
この自販機の特徴はコーヒーを淹れている様子がライブ映像でモニターに流れ
カップの蓋の上にキャップが付属している。
これを飲み口に刺すことで、運転中の振動で飲み口からドリンクホルダーに飲みかけで置いたコーヒーが飛び出すのを防いでくれる。
なんとも気の利く自販機だ。
なんと、最近ではボトル販売にも乗り出しているのだ。
400mlボトルで450円。高い!高すぎる!
2014年にキリンの別格という金色のフィルムで覆われたコーヒーやお茶が400mlで200円で販売され話題となったが…。
ちなみに写真を見返すと、右上に「お嬢様聖水」といういやらしいエナジードリンクがあった。
どう考えても下ネタなので秘宝館タグをつけさせていただいた。
粥川地区はうなぎが神様。食べてはいけません
岐阜県郡上市美並町の粥川地区。粥川の看板には「うなぎ禁漁」の文字が。
この地域ではうなぎを神の使いとして崇めていているからなのだ。
ちなみに岐阜県郡上市美並町は日本のど真ん中。
「日本まん真ん中センター」という真ん中と中心の意味があるセンターをかけた
最高おもしろネーミングのセンターがある。
センターの真ん中には大きなモニュメントがある。
岐阜県では魚の餌を自販機で買うのがトレンド!?
岐阜県郡上市を流れる長良川沿いにはたくさんの釣具店が並んでいる。
その店舗の多くが釣餌を自販機で販売しているようだ!
確かに釣餌は頻繁に買うだろうし、24時間営業できる。
自販機にこんな活用方法があったとは思いもよらなかった!
場所:岐阜県郡上市 国道156線沿い
「珈琲茶館夢元亭」では珍コーヒーが飲める!のだが、飲まなかった
刃物で有名な岐阜県関市。国道沿いからちょっと入ったところに「珈琲茶館夢元亭」がある。
ここではコーヒーを凍らせたものを熱いコーヒーをかけて溶かす”冷やしコーヒー”というメニューが有るのだ。
そんな珍コーヒーを飲もうと思って、やってきたのだが…。
岐阜の豪雪が降る飛騨の山から降りてきたばかり。
そんな状態で”冷やしコーヒー”を飲もうものなら凍えてしまう!
ということで、もう一つの変わり種メニュー”金箔コーヒー”をいただいた。
キラキラしてたよ。
住所:珈琲茶館夢元亭
「マジック」は閉店していました…。
【実況】不思議なまんが喫茶に入ってしまったで有名になった「マジック」。
まんが喫茶なのだが、マジックショーやメンタリズムを楽しめるとのこと。
しかし、残念ながら閉店していた。