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京都に行ったら食べたい!歴史ある珍味3選

      2015/12/13

観光に来たら食も楽しみの一つですよね

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多くの神社仏閣があり、年中通して国内外からたくさんの観光客が訪れる京都。
四季折々の表情を見せてくれるのがその魅力ではないでしょうか。
観光して歩き疲れたらお腹は減るもの。
今回は京都の歴史ある珍味3選をご紹介します。

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今宮神社前の「あぶり餅」

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京都市北区にある今宮神社の前では「あぶり餅」というお菓子が名物です。
お茶付きで一皿500円。串がやたらあって、奇妙な見た目。
しかし、今宮神社に奉納された斎串を使った神聖な食べ物なんですよ。

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あぶり餅は注文を受けて、炭の上炙り焦げ目をつけて提供してくれます。
表面は軽く焦げてカリッとしつつ、中はもちっとしています。
白味噌のタレがこってりと上品な味です。

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あぶり餅は参道を挟んで2店舗あります。
右手が「一文字屋和助」、左手が「かざりや」です。
「一文字屋和助」の創業は西暦1000年で日本で最も古い飲食店です。
ちなみに、一説によると世界では二番目に古い飲食店らしいです。
ちなみに「かざりや」の創業は西暦1400年らしいです。

ここの参道を通ると、日本最古の客引きを受けることができる。
そんな経験も良いのではないだろうか。

住所:京都府京都市北区紫野今宮町96

京都冬の味覚「蒸し寿司」

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京都の冬の味覚として楽しまれているものに「蒸し寿司」というものがある。
酢飯は人肌の温度というイメージあるが、この蒸し寿司はかなり熱い。
出来立ては丼が持てないほど熱くなっている。

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酢飯には細かく刻んだ穴子がまぶしてあり、まるでひつまぶしのようだ。
しかし、穴子のツメ(タレ)の甘さと酢が温めたおかげでまろやかになり
そこで調和して絶品である。この酢飯だけ永久に食いたい。
上に乗っているエビも一緒に蒸し上げたのだろうか、プリプリだった。

蒸し寿司の由来はハッキリしていないとのこと。
冬に売上が落ちる寿司屋の冬季限定メニューとして出されたとか
お父さんがおみやげで持って帰った冷えたちらし寿司を蒸し器で温めたとか…。

千登利亭
住所:京都府京都市東山区六軒町203−2

蒸し寿司は他にも提供店あり。
11月〜2月あたりで食べれます。

このお店の湯のみに注目すべし

日本一古いお菓子?「清浄歓喜団」

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「清浄歓喜団」です。
写真を見せても、陶器の置物?と思われる独特のフォルム。
名前を言っても「清浄歓喜団」という劇団名みたいな名前。

歴史は古く奈良時代に遣唐使によって伝えられたお菓子。
奈良時代からそのままの形で残っているのがこの「清浄歓喜団」。

リーフレットによると略して「お団」というらしい。そりゃ短くしすぎだ。

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厚めの皮はごま油でしっかり揚げられており、カリッっというよりガリッという強い歯ごたえがあります。
中はこしあんが詰まっているのですが、桂皮(シナモン)がまぶしてあり、和菓子というよりエキソジックな味わい。
唐から伝えられたそのままの形で残っているからなのか!?

製法の秘伝は比叡山の阿闍梨から伝えられ、貴族のみにしか食べることが許されなかった「清浄歓喜団」。
そのバックストーリーを聞くと1つ500円は安いと思えてきました。

亀屋清永ホームページ

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