珍スポもどき
珍スポなんだけど地味すぎる
珍スポじゃないといわれるとそうでもない
学名上これを「珍スポもどき」と名づけております
戦史館!?現在閉館なのが残念…
国道10号線沿いに突如現れる「戦史館」。
強烈なインパクトを放つこの建物は残念ながら、閉館していた。
この中ではどんなことを伝えるスポットだったのか、非常に気になる。
住所:鹿児島県霧島市隼人町野久美田5540
「山田のかかし館」一体どんなことが行われるんだ!?
道路をタンタンと走っていると、突如カカシが道路に現れました。
道路沿いに住民っぽいカカシをみるとドキッとしていまいます。
カカシに誘われるように「かかし館」に行ってみました。
ここが噂の「かかし館」。
今は開館しているような雰囲気は無いけど、ガラス戸から覗き込んでみましょう・・・。
お医者さんカカシが子供カカシを泣かせている!!
一体どんな治療をお医者さんカカシは行ったのだろうか!?
かかし館とは一体!?謎は深まるばかり・・・。
住所:鹿児島県姶良市下名1068−1
「きやんせふるさと館」で「ちんこ団子」が食べれるよ
鹿児島県の川内駅のお土産屋さん「きやんせふるさと館」では・・・
!?
「ちんこ団子」が販売中!
ちんこと言っても、”小さい”を方言で”ちんこ”と呼ぶので小さい団子という意味で「ちんこ団子」とのこと。
しかし、脳みそ中学生の僕にはとても「ちんこ団子」というのが面白い!!
こちらが出来立てホヤホヤつるつるプニプニのちんこ団子です。
とっても美味しそう!
購入すると、達筆な「ちんこ団子」というシールが貼られたパックにいれてもらえます。
ちんこ団子を口にほうばると、モチモチした食感がたまらない!
ついついもう一本と手が伸びてしまいます。
※ちなみに他の店舗では「しんこだんご」として売られているところが多いです。
住所:鹿児島県薩摩川内市鳥追町1−1
君は第三の王将「鹿児島王将」を知っているか!?
安くておいしい中華料理屋「餃子の王将」。
イーガーコーテルな京都王将。のれん問題で登場した大阪王将があるのは皆さんご存知だろう。
しかし、第三の王将「鹿児島王将」というのもあるのだ!
鹿児島市などに“餃子の王将”を掲げる店舗が複数存在するが、これは王将フードサービスとは無関係の鹿児島王将が経営するものである。日本国内における王将フードサービスの直営及びFC以外で“餃子の王将”を名乗る事が出来るのは鹿児島王将のみである。また、鹿児島王将は餃子の王将との間で「鹿児島県内における出店は餃子の王将ではなく鹿児島王将に一任する」旨の協定を結んでいる。
1978年(昭和53年)7月に、当時餃子の王将に勤務していた稲盛実の義弟が独立を希望していた。それを聞いた兄の稲盛和夫(京セラ社長)が餃子の王将の社長に掛け合い、快諾を得たため、義姉の弟とともに鹿児島王将株式会社を設立。同年9月に「餃子の王将」中町店をオープンさせた。
要約すると、王将公認のローカル王将ということだ。
鹿児島王将だが、宮崎県にも1店舗出店している。
宮崎県には京都王将、大阪王将、鹿児島王将が出店しているため王将の三つ巴の戦いになっている激戦区だ。
餃子は210円でひとつひとつ大きくて身も詰まっていておいしかったぞ。
食材は国産とのこと。どうやったらこの値段で出せるんだ。
さすがは王将。ちなみにイーガーコーテルではなく「オーダー 餃子!」と叫んでいた。
あとから来た、老夫婦が餃子2つを頼んだ時に「オーダー 餃子 リャン!」と叫んだ。
そこは中国語なのかよ!