2次元を3次元に!「鏝絵美術館」は古の技法の超進化系が見られちゃうぞ

2018年2月15日福岡県の珍スポット、変わった観光地珍博物館, おすすめツーリング、ドライブスポット

古の技法「鏝絵美術館」

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福岡県の住宅街にそれはそれは奇怪なアパートがある。
「三浦鏝絵美術館」だ。
その名の通り、”鏝絵”の美術館なのです。

鏝絵とは?

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そもそも鏝絵とは何か?
漆喰という建築材料で作られたレリーフ作品のことである。
お金持ちのお家に遊び心で作られた物なのだが、特徴としては漆喰自体に色がついているため
漆喰が根こそぎ剥がされない限り、色が残り続け退色しないところだ。

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この美術館のオーナーであり製作者である左官業の三浦さんは
自宅の壁に松の絵の鏝絵を作るためにこの鏝絵の技術を習得。
それをきっかけにどんどん鏝絵を作り上げていったのだ。
(写真は三浦さん自画像)

また、技術が高まりすぎて半立体画である手法の鏝絵で
立体像を作れるようになってしまったのだ。

2次元を3次元に!!すげぇなぁ。

意外!?ルーブル美術館にも展示された!

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この三浦さん鏝絵界ではとてつもない第一人者である。
意外と言っては失礼だが、なんとかの有名なルーブル美術館にも作品が展示されたこともあるとのこと。
そんなお方の作品を珍スポットブログに載せていいのだろうか・・・。

三浦さんの作品テーマは多彩で飽きない!

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美術館内には三浦さんの作品が多数展示してある。
龍、宝船、尾長鶏といった古風な作品から

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ドラえもん

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ゴジラと書かれたゴジラ。

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「初音ミクっぽいなぁ~」と思ったら
三浦さんが「これは初音ミクだよ、お手本が悪くてちょっと似てないけど」と照れながら初音ミクだと教えてくれた。
ルーブル博物館に展示される人が初音ミクを作るとは・・・。

それにしても、萌え萌えな2次元を3次元をするのは鏝絵の達人であっても難しいようだ。

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ちなみに鏝絵美術館に侵食されているアパート。
入居者募集中とのこと。珍スポットに住みたい方、ぜひ引越しを。

住所:福岡県大野城市下大利4丁目7−1

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