台湾夜市でおなじみの麻雀ビンゴ。
台湾に行く度に一度はプレイしてしまいます。
麻雀ビンゴって100元(400円程度)で6回も遊べるので値段に対してワクワクできる時間が長いので好きです。
しかし、一度もビンゴになったことはありません。
なぜなんでしょうか?
今回は麻雀ビンゴの当選確率を検証します。
台湾夜市でお馴染みの麻雀ビンゴの当選確率を検証する
麻雀ビンゴのルール
伏せられた36牌をお店の方が混ぜます。
混ぜた後、伏せられたまま15牌を選びます。
選んだ15牌を表にし、図に対応するように並べていきます。
ビンゴになると景品がゲットできます。
もしも、リーチで終わった場合お情けで3牌めくることができます。
(この部分についてはお店によって異なるかもしれません。)
さてこのビンゴが成立する確率は…ん?どうやるんだ?
んー、よくわからん。
ということでChatGPTに確率を求めてみた。
なるほど3.58%のようだ。
ローカルルールかもしれないがラストチャンス3枚がある場合だと何%になるのだろうか?
5.27%となるようだ。
20回プレイすれば1回当たるかもしれないということになる。
思ったよりシビアだ。
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