山口県の珍スポット、変わった観光地

秋芳洞に伝わる「禅師河童伝説」


国の特別記念物である秋芳洞付近に伝わる
禅師河童伝説寿円禅師伝説です

秋芳洞
住所:山口県美祢市秋芳町秋吉広谷

山口県美祢市にある秋芳洞は
国の天然記念物だけあって
周囲にはたくさんのお土産屋さんがあります



どの食堂でも河童そばというメニューがあり



河童の鍾乳石が売ってあったり

寿円禅師というお坊さんの像があったりします
この秋芳洞に伝わる
禅師河童伝説寿円禅師伝説によるものです

秋吉地方は大干ばつに見舞われました

そこに住んでいた河童も川が干上がったせいで死に掛けており
悪いとは思いつつ、お寺の鯉を食べてしまいました

お寺の住職である寿円禅師が秋芳洞で一心不乱に雨乞いをしていましたが

河童は罪悪感から「鯉を食べた俺を呪い殺そうとしているんだ!」と思いました

雨乞いの甲斐あって、秋吉地方に雨が降りました

寿円禅師は仏への感謝のため、その身を捧げ崖から飛び降りました

河童はお坊さんを助けようと共に崖から飛び降りました

寿円禅師と河童は死んでしまったのですが
それをみた住民は寿円禅師と河童を禅師河童と称え
霊をなぐさめました