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【東京珍定番】「ラーメン二郎」初体験!ラーメンを超えたカルチャーだった

      2017/12/03

君は「ラーメン二郎」を知っているか

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”ロットを乱すと怒られる”、”ラーメンを残すとギルティ”、”バトルが始まる”など
とてもラーメン屋とは思えない噂が流れている「ラーメン二郎」
チェーン店、暖簾分けではなく”インスパイア系”という
ラーメン二郎を模倣した店舗が全国に生まれている。
さらには外国のメディアで”世界の食べるべき食事50”にも選ばれたようだ。

今回はそんな「ラーメン二郎」に行ってみた。

 - 東京都の珍スポット、変わった観光地

閉店30分前なのに行列

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今回「ラーメン二郎品川店」にやってきた。
やってきたのが閉店前の20:30にも関わらず行列がある。

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行列に並ぶ。
閉店30分前だし、もう人こねぇだろと思っていたが
人はポツリポツリと自分の後ろに並んでいく。

ラーメン二郎の行列の異様さは皆、沈黙している…。
というより、みんな一人で来ているようだ。
これだけ人が並んでいるのに2人組やグループの客がいて、話し声が聞こえてもいいものだが…。
静かだ。
そして、店内でラーメンを食べる人、行列を成している人、すべて男。

異様な雰囲気の中、自分はスマホでラーメン二郎の注文方法をチェックする。
「ラーメン二郎は初心者でも大丈夫!食券を買って、食券を出すと同時に麺の量と硬さをコール!
お店の人が”ニンニクいれますか?”と聞いてきたらトッピングについて注文しよう!」

もうこの暗黙のルールが成立している時点で
初心者向きではないのではと思いつつも、様々なラーメン二郎ブログを読んでいく。

”野菜マシ”というコールは無い、食後必ず台拭きで机を拭かなければいけないなど
初心者殺し※のようなルールを頭の中に詰め込んでいく。
※殺されはしませんが。

列はどんどん進んでいき、ついに食券を購入し店内に入る。
”ラーメン小”700円を購入。
「麺半分でお願いします。」と言いながら、ラーメン小の食券を台の上に置く。
ラーメン二郎のボリュームが異常なのはリサーチ済み!
”ラーメン小 麺半分”というまるで女子みたいな注文だ。
さらに野菜少なめの注文をすれば、なんとか食べきれるだろう。

机の上にはトッピングに増減について注意書きがあった。
それには目を疑う一文があった。
「トッピング無料 ※お出しする時に伺いします。 (少なめの方は先にお知らせ下さい)

野菜を少なくするときは先に注文しなくてはいけないのかっ…!
理論と実践では違う!これでは…ギルティ必死…っ!

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野菜少なめにすることができなかったが、”ラーメン小 麺少なめ”が出された。
さすが、ボリュームが多いことで有名なだけあって、丼が半端じゃないほどデカイ。
奥のレンゲと比べてみるとその大きさがわかるだろう。

あんまりノンビリできそうにない店の雰囲気なので、早速食べ始める。
ブタ肉がハンパじゃなく美味い…!
どんだけ煮込んだらここまで味が染み込むのか!?ってくらい味が染み込んでいる。
麺も太いが食いごたえがある!
この食いごたえのある麺に負けないほど濃い味付けのスープ。
本能が麺を食べる!
濃い味付けに疲れたら大量のキャベツともやしで箸休め…!
これはまさしく計算されつくされた完全食!

ラーメン二郎、それはカルチャー

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普通のラーメン屋ならば大盛り、特盛りレベルの量を食べ終えたのに
満腹なのに、私は再びラーメン二郎を食べたいと思ってしまっていた…。

メディアでは”女性一人でも入りやすいラーメン屋!”、”ラーメン屋とは思えないおしゃれなお店!”
など女性受けを意識したラーメン屋も多い。

このラーメン二郎の雰囲気は男が黙々とラーメンを喰らう、それは戦場にも近い雰囲気があった。
女性一人はハードルが高い店舗であろう。
しかし、ラーメン二郎にはある種のテーブルマナーとも言えるルールがある。
むしろ、ここは紳士の店だといっても過言ではないだろう。
ラーメン二郎、また来たいな。

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