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祖谷のかずら橋だけじゃない!「奥祖谷二重かずら橋」死ぬ危険があるロープウェー「野猿」とは!?

      2017/07/26

天然のロープウェーにいざ挑戦!落ちたら多分死ぬ!

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徳島県といえば祖谷(いや)のかずら橋
ですが、実は徳島県にはもう一つのかずら橋である、「奥祖谷二重かずら橋」というかずら橋がかかっています。
アクセスが若干悪いせいもあるのでしょうか、こっちは超穴場になっています。

祖谷のかずら橋
住所:徳島県三好市西祖谷山村善徳162-2

奥祖谷二重かずら橋
住所:徳島県三好市東祖谷菅生620
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大歩危小歩危渓に来たら、祖谷のかずら橋?

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祖谷のかずら橋にやって来ました。
wikipediaによると年間35万人が訪れる吊橋です。

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人がたくさん渡っています。

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実はこの橋、足場の感覚が広くてかなり怖いです。
足の小さい女性なら落下はしないでしょうけど、足を簡単に踏み外してしまいそうです。
行ったとき、中国人カップルがスマホで自撮りしてました。
「スマホ落としそう…」と思うのは老婆心だろうか。

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おみやげ屋さんもたくさんありました。

珍スポット好きなら「奥祖谷二重かずら橋」へ!

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今回メインにご紹介したいのは奥祖谷二重かずら橋です。
穴場らしく、あまり人がいませんでした。
受付で300円支払っていざ、入場です。

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「奥祖谷二重かずら橋」の“二重”という文字の通り
男橋女橋の二本の橋がかかっています。

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長いほうが男橋。

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短いほうが女橋。

人が少ないおかげでじっくり写真が撮れます。

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足の下には河が流れています。
この隙間から俺が抜け落ちることは物理的に不可能ですが、やっぱり怖いです。

ところで「野猿」ってなによ?

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さて、「野猿」一体何なんでしょうか?
高崎山自然動物園のように猿が大量にいるスポットなのでしょうか?

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これのどこが”野猿”なのでしょうか?
パンフレットを見てみましょう…。

野猿(やえん)は、川を越えるなどの目的で設置された人力の索道である。川の両岸にワイヤロープを渡し、このロープに「屋形」と呼ばれる車体(ゴンドラ)をつり下げる(このロープが支索の役割を果たし、屋形が搬器に相当する)。利用者は屋形に乗り、別に渡されたロープ(このロープが曳索の役割を果たす)をたぐることで屋形を前進させる。この様子が猿に似ていることから「野猿」と呼ばれる。

索道-wikipedia

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これに乗り込んで川を渡れと…。
か弱い女子なら、かずら橋でも渡れないかもしれないのに…。
それ以上に恐ろしい川を超える移動手段があるのか!

受付のお母さんに聞いたところ、この野猿は30年前に猟師さんが移動手段として使われていたみたいです。

えぇい!乗ってやるよ!


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人力でロープをたぐり寄せて向こう岸まで渡ります。
くっそ揺れて怖いんですけど…
こんなのトゥームレイダーとかゲームの世界の中のものと思っていました…。

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下を見れば激しい川が流れています。
なんとか、渡りきりました!
チャレンジャーはぜひ、「奥祖谷二重かずら橋」へ!

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