歌舞伎町、再び
またロボットレストランへ行ってきました。
前回訪れた際、確かに大満足だったのですが
あの時は「レイプゾンビ」の撮影直後の異常なテンションで
冷静なテイスティングができていなかったのではないか。
と思い、再びやってきました。
住所:東京都新宿区歌舞伎町1丁目7−1 新宿ロボットビルB2
ホームページ等で入場予約しといたほうが確実です
前回来た時よりもゴチャゴチャと(褒め言葉)
前回来た時はエントランスにマネキン神輿しかなかったが
今回はさまざまなロボットやパフォーマーがポーズを取ったりとお出迎え。
中でも目を引いたのがこのマネキン。
前回はただのマネキンだったのに対し
今回はラブドールで有名なオリエント工業製作の艶かしいほどリアルな女神輿になっていた。
さらにこの女神輿
一定時間置きに、膝が曲がりわっせわっせと担ぐ。
なんなんだよ・・・。その技術は・・・。
ちなみに前回がこちら。
ロボレス、気配りをする。
ショーの最初や間にポップコーンやお菓子といった軽食の販売と
トイレ休憩を挟むようになっていた。
いいね!
「ロボット同士のボクシングショー」みたいな演目で突如、ルーレットが回りだした
「ルーレットに当たった方はステージでロボットと戦っていただきます!!」
あ~!!ダメダメそういうの!お腹痛くなってきた!!
歌舞伎町の地下ではロボットと決闘させられるのですよ、怖いよ、山口帰りたいよ。
見事(?)にもルーレットに当てられた、外国人女性の方は
パンチの連打でロボットを破壊し、賞品を獲得していった。
歌舞伎町の地下闘技場の賞品といったら、一生遊んで暮らせるアレに違いないですよ。
androidくん究極態みたいなロボットが登場したよ。
なんだかんだ言って結構良い
なんだかんだ言ってこのロボットレストランは相当良い。
外国人がいてロボットがいて、「未来の世界平和」みたいな感じがするのだ。
国内外で暗いニュースが続く昨今だが、みんなでロボットレストランが楽しめる日が来るといいな。
(2013/12/14掲載時)
あの「外国人がここに来て日本文化を勘違いして帰る
」と
有名なロボットレストランに行ってきました
ロボットレストランの場所が歌舞伎町のど真ん中で
しかもそのロボットレストランの公演が19:00から
初東京にはキツくね!!??
でも、そこに珍スポがあるからにはいくべきだろうということで行くことに
僕の中の歌舞伎町のイメージが
ヤクザがそこらじゅうにいて
呼び込みが超いるってイメージでした
このイメージが染み付いた理由は
昔大好きだったザ・警官という実際に体を動かして敵の銃弾を避ける
ガンシューティングゲームの舞台が歌舞伎町だったのですが
実際の歌舞伎町は黒人がたくさんいて
SEX!SEX!と叫びながら近寄ってくるおにいちゃんがたくさんいた
怖すぎ
SEXアピールしてくるお兄さんを無視しながら突き進んでたら
道案内してくれた
ありがとう
なんだかんだで辿り着いた
超爆乳の黒人のねーちゃんと
ティラノとプテラが目印
多分、この目印がある店は世界にここだけ
エントランスには神輿を担ぐギャルが
みんなパンティを見てた
Tシャツとクッキーのお土産を売ってる
待合室でロボットとキレイなねーちゃんを見ながら
ショーの開演を待つ
ショーは1人弁当とお茶付きで5000円
そこそこの値段だけどいかに
弁当はこんな感じ
正直そんなにおいしくは無かった
ショーが始まった
最初は和太鼓のショー
ステージはタイヤで移動したりくるくる回ってたりしてた
第二部はポールダンス
騎士も踊ってた
第三部は牛やパンダ
キレイなねーちゃん
恐竜がでてきた
で、ここでカメラの電池切れ
5部までショーはあって
4部はロボットが踊り狂い
5部は戦車やら飛行機が飛び交ってた
これで5000円は安い!!
東京ディズニーランドなんて行ってる場合じゃないですよ!
行ったこと無いですけどね
モノホイールバイクも走ってた、すげー!!
「世界平和」