愛媛県の珍スポット、変わった観光地

地元ラブすぎ!16歳の少年が一人で地元に遊園地を作ってみた!「赤松遊園地」

遊園地ができた理由は地元ラブ!

愛媛県南西部に位置する宇和島市。
静かな漁村なのだが、「赤松遊園地」という施設があるではないか。
こんな場所に”遊園地”とは…?
気になったので行ってみました。

住所:愛媛県宇和島市大浦甲2342

スポンサーリンク

遊園地にしては草が生い茂っているなぁ…


やってきました、「赤松遊園地」
遊園地というから、日本最古の観覧車がある「こどものくに」を想像していました。
しかし、草が生い茂りまくっています。
歩道のそばに洗濯物まで干してあるし。

”赤松遊園地”と書かれているであろう看板。
枝と葉っぱによって看板が覆い隠されている。

遊園地というのだから、遊具もちゃんとある。
ロボコンや仮面ライダーV3が君を待っている。
石ノ森ワールド全開だ。

V3がやたら無理な体勢をしている。
たしかにV3きりもみ反転キックというアクロバティックなライダーキックの一瞬だろうか。

ちなみに、日本最古の観覧車がある「こどものくに」にも同じ体制のロボがいた。
遊園地の遊具になるにはそのポーズをする必要があるのだろうか。
脊椎を痛めるので、私が遊園地の遊具になるオファーが来たらこのポーズだけは断りたいところだ。

「赤松遊園地」は営業してます。

さて、赤松遊園地は営業しているのか?と思われるだろう。

営業している。
なぜなら、赤松遊園地には売店がありジュースにアイスクリーム、釣具の仕掛けを販売している。
そのおかげで、地元の家族連れや釣り客がこの遊園地でのんびりしている。

しかし、売店を利用するにはちょっとコツがある。
大きな声で元気よくお店の方を呼ぶ必要があるのだ。
お店のおじいさん、ちと耳が遠めなのだ。

アイスクリーム購入ついでに、ここを管理されているおじいさんにお話を聞いてみた。

ここって長いんですか?

16歳の時にここを一人で作ってね〜。今では60年以上続いてるよ。

赤松遊園地、一人で作ったんですか!?

地元の海がホントに好きでね。実家が材木屋で材料はあったんだよ。


60年以上前、16歳の少年が一人でここを作り上げたとは頭が上がらない。