安藤百福の功績とカップラーメンの歴史を知る
オシャレな街横浜、そんな街のデートスポットみなとみらい区にある「カップヌードルミュージアム」(安藤百福発明記念館)。
世界中で愛されているカップ麺という文化を生み出した、安藤百福の創造力を体験する施設になっています。
みんなカップ麺、カップヌードルは大好きです。
その証拠にみなとみらいをデートしてるカップルは、ここで作れるオリジナルデザインカップヌードルを首からぶら下げていました。
住所:神奈川県横浜市、中区新港2丁目3−4
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知の冒険のカナモリ様よりご推薦されたスポットです。
2011年に開設されたオシャレなミュージアム
みなとみらい区にはオシャレなお店が立ち並び、どの建物も意匠が施されています。
そんな中にあるんだからカップヌードルミュージアムも当然、オシャレ。
吹き抜けのエントランスには多いな白いカップヌードルが特徴的です。
日清さん、こんなの作ってたの!?また売ってよ!
入場ゲートをくぐると、まず日清が作った(おそらく)全部のカップヌードルパッケージの展示がなされていました。
日清のおかしメン。
今もポケモンヌードルとかありますけど、その源流になった商品かなぁ。
奇妙なフレーバーのカップ麺がたくさんありましたが、個人的に気になったのが
「タコヤキラーメン」と「初恋タッチ」。
あだち充先生のイラストが目を引きます。
今もアニメ、漫画タイアップのラーメンはありますが
当時の印刷技術とあだち充先生の絵ってのがノスタルジーを感じさせます。
タコヤキラーメンのような奇っ怪な食べ物。
今また売ったら絶対売れると思うんですけどね、YouTuberとかに。
CMもタコヤキ移動販売車がラーメン屋に突っ込んでいくというとんでもないCMでした。
安藤百福の創造力を学べる施設
チキンラーメン、カップヌードルの生みの親「安藤百福」。
自分も安藤百福についてはマンガ偉人伝みたいなので大方知っていました。
安藤百福が麺を油で揚げて「油熱乾燥法」を思いついた小屋の再現。
とにかく狭い!
「油熱乾燥法」を発明し、チキンラーメンが誕生しました。
チキンラーメンを海外を売る際に、カップとフォークで食べたエピソードがカップヌードルが誕生したのは有名です。
カップヌードルミュージアムでは、この発想の転換と創造力を学ぶことが重要になっています。
前衛的なカップヌードルオブジェに見えて…。
実は麺のどこかに英単語が隠されています。
これは「happy」という文字になっていました。
他にも錯視やトリックアートの展示がたくさんあり、楽しめましたよ。
ワールド麺ロードは奇食の宝庫か!?
大衆食である麺料理を本場の雰囲気を味わいながら食べられるフードコート「ワールド麺ロード」。
本場の雰囲気を味わえるといってもこれはマジで再現しすぎ。
ボロボロで色褪せたポスターが貼られ、券売機までもがボロボロにデコレーションされています。
机と椅子も安っぽいプラスチックの椅子でした。
なんか最高だよ。ここ。
世界の麺料理が楽しめるフードコート。
フォーやらパスタやらあります。どれにしよう…。
カップヌードルソフトクリームにしました。
世界各国の麺料理は確かにたくさんありましたけど
こんなカップヌードルソフトクリームなんてあったら食べるしか無いじゃないですか。
味はソフトクリームにカップヌードルの具とスープの粉がまぶしてあるような感じ。
おいしくはないが記憶に残る味わいでした。
世界各国の麺料理も楽しめるのですが、同時に世界各国の缶ジュースも楽しめます。
アーモンドのジュースやココナッツのジュースがあります。
ベトナム代表ツバメの巣ジュースにしてみました。
主原料は砂糖、きくらげ、寒天、ツバメの巣、重曹
どんな味わいなんだこれ。全く味の想像がつかない。
飲んでみると…甘い!!
濃く出した麦茶にガムシロップを混ぜたジュースに細かく砕かれたゼリー状の物体が!
日本人の口に合わない!!
さいごに
オリジナルカップヌードルを作って帰りました。
オリジナルカップヌードルはエアバッグに入れて持って帰るのですが、空気で膨らんでいるため体積が大きく手に持って帰るしかありません。
みなとみらい区でオリジナルカップヌードルを持って歩く人が多いのはそのためか!
あんまりぶっ飛んだオリジナルカップヌードルを作ると、恥ずかしいのでご注意を…。