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整理整頓が苦手でもそれなりにキレイに保てる方法

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床の見えない部屋からそれなりにキレイに

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こちらが私の一人暮らしの部屋の一部分です。
実家時代の私の部屋は足の踏み場がないほど散らかっていました。
汚部屋を作り上げることでは、10年に1人の逸材とか山口の奇跡とか言われながら親に殴られていました。

が、あることを心がけると「雑だけど汚くもない部屋」を保てるようになります。

ちなみに、ネット上には自分の部屋よりもオシャレな一人暮らしをされている方もいます。
そういうのを見に来たやつは別のページへ行ったほうがいいです。

整理整頓が苦手でも部屋が多少キレイに

心がけるあることとは、ズバリ使用場所と整理場所を一歩も動かない位置にするです。

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もう一度、このあまり見たくはない「雑だけど汚くもない部屋」を見てみましょう。
シンクのすぐ後ろにはゴミ袋が大量にあります。
うちの地域はゴミの分別が細かいのでゴミ袋が多いの許して。
生ごみやビニールを体を捻るだけで捨てれます。

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夜勤のある職業柄、洗濯物は部屋干ししています。
250cmはある突っ張り棒で部屋の壁から壁まで突っ張って、物干し竿として利用しています。
そして、その突っ張り棒の下には下着入れの引き出しを設置しています。
つまり、洗濯ばさみから下着を取る→取った腕をそのまま下に下ろせば引き出しに入れる。(畳まない)という構造になっています。

キーワードは”整理場所を一歩も動かない位置にする。”
これを心がければ汚部屋の匠も、明日からは凡人になれること間違いなしでしょう。

これ欲しいので誰か買ってください。買ってくれる場合はこちらから

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