フィンランドのとりとめのないことをまとめてみたら何かになるかも。
そんな記事。
まずアイスランドやらイギリスという物価激高国に慣れてしまったため
コーヒーとパンがセットで400円未満という激安価格に衝撃。
海外で日本語みるとほっこりするよね
フィンランド歩いてたらレンチがぶら下がってる謎のスタンドがあった。
おそらく自転車整備スポットなのだろうか。
レンチ一本だけあってもなぁ。
観光スポットとしても有名なヘルシンキ中央図書館。
書籍だけでなくボードゲームや
なんとテレビゲームの貸し出しまである。
龍が如くシリーズもあるのだが、国営の施設でそんな反社会的なものを貸し出して良いのか。
なんと日本のサンガリアのドリンクがスーパーにあった
お値段なんと700円程度。出世したもんだ。
ちなみに激ウマパンは1つ100円程度。
閉店間際になると半額になるのは海外も同じなようだ。
母親にマリメッコを買ってこいと言われたのでマリメッコ本社に来た。
商品数は多いが商品展開はアウトレットだけあって王道をやや外した感じが否めなかった。
ただ、安いのでお土産には良いかもしれない。
あと店内の客はほぼ日本人。
あとムーミングッズも頼まれていたのだが、野菜の包装のイラストにも描かれているレベルなので
逆にムーミンが描かれた商品を見つけられない方が難しい気がする。
フィンランドといえばサウナ。
サウナ愛好家の中では有名な無料公衆サウナ「ソンパサウナ」にやってきた。
ちなみに私はそこまでサウナは好きではない。
無料でサウナを楽しめ、世界中のサウナ愛好家が集うのか人種も様々だが
ガチで男女すっぽんぽんで利用していたのはビビった。
更衣室なんて軟弱なものもありません。
水風呂は目の前の凍った池に飛び込みます。
足首だけで無理でした。
バナナ1本0.15ユーロ。フィンランドは食い物が安い。