“変な花屋”…というより”ヤバイ花屋”
例えば、イヌノフグリだけを取り扱う花屋があったとしたら。
「あそこは変な花屋だからねぇ。」と近所で噂になるでしょう。
千葉県には「変な花屋」があります。
これ、屋号です。
花屋というより樹海
こちらが「変な花屋」入口…まじで花屋なのか。
入口にはじびき純一という方の木更津市の選挙に立候補した際のポスターが多数貼られていた。
ポスター内に「変な花屋」というワードがある、この方がここのオーナーか。
結果は予想の通り、惨敗だったらしいぞ。やっぱり。
このヤベートラックの写真を撮ると夢が叶うらしい。
「御自由に見てね」ってことで御自由に見させていただくか。
入口から見える光景が木更津の市街地ということを忘れさせるほどワイルド。
「緑の地球を守ろう!」という大言壮語が書かれている。
花屋の域を超えているのではないか。
生気を吸われそうな庭園だ。
人の気配があったのでビックリした。
ゴルファーの置物だった。
もしかしたら、何かしらの呪いで像に変化扠せられた人なのかもしれないが。
変な花屋を抜けると裏通りに出た。
そこにこれまたヤベー軽自動車が駐車してあった。
住所:千葉県木更津市木更津3丁目13−20