便所飯はクールジャパン!
世界で注目、クールジャパン!
どこのどいつがやったが知らねぇが海外では便所飯までクールジャパンらしい!
台北市にある「モダントイレットレストラン」はアッパーに便所飯が楽しめるレストランになっている!
便所飯をしながらこのブログを読んでいる君!行ってみたら?
カップルばっかりで死にたくなるけどな!(笑)
「便所主題餐廳」(modern toilet restaurant)
住所:108 台湾 Taipei City, Wanhua District, Lane 50, Xining S Rd, 7號
営業中: 11時30分~22時30分
ホームページ
入り口から便所があるぞ!
夜の繫華街、ネオン色に怪しく光るうんこが目印の
「モダントイレットレストラン」。
エントランスにはすでに巨大なうんこある。
ほんとにここはレストランなのだろうか。
店に入ると席…、いや便座に通される。
全ての席が便座になっている。
友達がいなくて便所飯ばっかりの君!ここはまるで夢のような空間だろ?
夢は夢でもリア充だらけの悪夢の空間だけどな!
便座にまたがり、メニューを見る。
メニューは繁体字と英語、そして写真が掲載されているので繁体字が読めなくても安心だ。
どれを注文しようかうんうん悩む。
力が入って、うんこがちょっと出そうになった。
注文するメニューが決まったら、チェックシートにチェックして
二階のレジまで持っていき先に清算を済ます。
これがスカルティフードだ!
まず持ってこられたのは「尿瓶入りタピオカミルクティー」だ。
アイスドリンクは+50元で尿瓶に入れてもらえる。
ちなみにこの尿瓶は持って帰ることができる。
帰る際には「要 袋子」(ヤオ ダイズ)【袋くれ】と言おう。
尿瓶に入ったミルクティー。
中に転がるタピオカがまるで尿結石を思わす神秘の飲み物だ。
こいつがメインディッシュ!クソハンバーグだ!
”下痢便”、”血便”、”何食ったらこんな黄色の下痢出るんだ?”ソースがかかっている。
奥の”バリウムうんこ”はマッシュポテトだ。
このジューシーで噛むとクソ汁が出てくるハンバーグ。
口に含むとコクのある味わいが口いっぱいに広がる。
クソうまい!
この他にもうんこフードやうんこスイーツがあるのでチェックしてみてはいかがだろうか。
尿瓶の有効活用
尿瓶容器は耐熱容器ではない。
熱い飲料を入れるのは適していないがホットレモンティーをぬるくして、この尿瓶に入れると最高に美しい。
ぬるいレモンティーは尿瓶から飲むに限る!
江戸っ子はやっぱこれだね!!
クールジャパン!わっしょい!ハラキリ!