韓国の離島、済州島。
韓国のリゾート地として有名で様々な博物館やテーマパークがあります。
そんな中に「済州ラブランド」というセックステーマパークがあります。
どうかしちゃってんな。
トイレの入り口から卑猥すぎる
「済州ラブランド」、入場料は12,000W(1200円)でした。
多言語で書かれた案内板がありました。
こんなチンポを世界に向けんな。
イメージキャラクター。
名前は知らんけど、インケイくんと大陰唇ちゃんと名付けようか。
入り口ゲートすぐそばのトイレ…。
入り口のドアノブが卑猥です。
対となる性にすることでセクハラ感を増すスタイル。
男子トイレのひとつに覗き穴があって、覗くと…。
嬉野秘宝館的なAVを期待していたのですが
エロっぽいピクトグラムのアニメでした。
僕の亀頭もしょんぼり。
前衛的エロアートの大洪水
「済州ラブランド」には”これでもか!!”とエロアートがあちらこちらにあります。
「世界最大の巨根」という作品。
で、でかい…。
屋内展示もある
屋外展示がメインなのですが、屋内施設もあります。
エログッズが取れるUFOキャッチャーがありました。
日本にもありますしロシアにもこういう感じのUFOキャッチャーありますねぇ。
https://tinspotter.net/seikami/7530/
オナホやらが展示されていました。
期間展も行われています。
「性に関する不埒な想像」…。
日本語チョイスが良いねぇ…。
生活の中にあるエロを人形で表現されていました。
みこすり半劇場的なエロスですけどw
軽食屋の饅頭もチンポ&おっぱい型。
「済州ラブ・ランド」、結構広い施設です。
ぐるっと回るだけでも1時間半くらいかかります。
済州市街地からちょっと足を伸ばせばイケるのでぜひぜひ。
住所:2894−72 1100(Cheonbaek)-ro, Yeon-dong, Cheju, Jeju-do, 大韓民国
営業時間:9時00分~0時00分(0時までやってんの!)