韓国のエロ博物館
エロは世界共通!
韓国にあるエロ博物館ともいえる「LoveMuseum」に行ってきました。
若者の街、西橋洞
若者と観光客が集まる西橋洞にやってきました。
ガジェットショップやファッション、ゲームセンターや射撃場があります。
「LoveMuseum」の目印は”真珠の耳飾りの少女”がケンタウロスになって馬車を引きつつVピースしている像です。
考えたやつ、馬鹿か天才。
入ると巨大な女性の股下を通らされます。
ロシアの秘宝館”G-Spot”と同じ感じですね。
おっぱいに挟まれてハッスルするハルク
春画は韓国発祥なのか!?
韓国にも日本の春画みたいな文化があるようです。
へ〜へ〜。
昔の人も海を隔てようとも考えることやすることは同じですね。
説明文に「Chunhwa(春花、春華)は韓国のエロ絵画」と書かれていました。
春画は世界的には日本のものと認知されていますが…。
春花、春華だったら韓国のものでいいのかなぁ?
ケツを突き出した女性の絵があります。
おケツのところに覗き穴があり、覗くとAVが見られます。
また覗いてる姿はただの変態です。
ザーメンを凄まじく発射しているチンポコ。
ロシアにもおんなじものがありました。
世界的に流通してんのか、これ。
親愛なる変人。スパイダーマン。
エロトイレがあります。
実際に放尿しちゃいけませんがヤッてるみたいに見えます。
もぐらたたき…ではなくチンコたたき。
ロシアもおんなじものがありました。
どういうシンクロニシティなの。
ロシアの”G-spot”と比べるとその国らしさは薄い「LoveMuseum」でした。
もうちょっと韓国らしさが前面に来ると良かったかなぁ〜。
住所:B1 floor, Seogyo Plaza 20 Hongikro 3gil, Mapogu, Seoul, Seogyo-dong, Mapo-gu, Seoul, 韓国
営業時間:9:00〜21:00
ホームページ
もう一回いった。